ツーショットダイヤル「マックス」を使ってオナホールでテレフォンセックス
今回の「みんなのオナホ体験エピソード」は、tokimeki555さん(38歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
tokimeki555さんはセックスレスのため妻が出かけている日がオナニーチャンスです。
最近は良くツーショットダイアルなどの女の子と通話するサイトでオナホを利用したオナニーにはまっています。
実際に女の子の声をリアルタイムに聞きながらオナホを使うことで、まるで本人がいるような錯覚をしていきます。
最終的にオナホールなのか、本当の女性なのかわからなくなるほどの体験をしました。
現在はドラッグストアでもオナホが売られている時代
オナホールは最近ドラックストアでも販売されていることを知っているでしょうか?
コンドームは既に、大昔から性教育の一環として装着させることを推進されていましたが、最近はオナホールもドラックストアで販売されておりビックリしています。
ただし手軽に購入できることは大変有難いのですが、さすがにレジのお姉ちゃんが若いと、どうしても躊躇してしまいます。
そんな中、最近では買い手の気持ちを理解出来るようになった業者が、通販で大人のアダルトグッズを購入できるようになりました。
それも宛先名は、アダルトショップ風な名前を避け、書籍として郵送され、仮に奥さんがそれを開封したにせよ、中身が見えず、一瞬では判らないように梱包されています。
本当にいい時代になり大変便利になりました。
因みに私は30代後半の会社員男性で、子供が出来てからと言うもの、ほとんど妻とはセックスレス状態というのが現状。
そこで、妻が子供と一緒に外出などしている時などは積極的にオナホールを使い、今まで我慢した欲求を吐きだしております。
1カ月ほど前、妻の地元が神奈川にあり、定期的に月1度だけ子供を連れて帰る時があります。
そのタイミングが、私にとってのオナニータイムです。
私の机の引き出し奥底にこっそり隠したオナホールを取り出します。
ツーショットダイアル「マックス」をオカズにオナホールを利用します
オカズについては毎回変わりますが、この時は頻繁に利用するツーショットダイヤルからのテレフォンセックスで、オナホール活用を決意。
早速、老舗のマックスに電話を入れます。
ガイダンスに従いダイヤルしていき、伝言ダイヤルのプロフィール再生から、テレセ相手を探し続けます。
『援』を求める女性は丁重に断りを入れ、ようやく3人目で一人の女性を仕留めました。
彼女は33歳人妻の専業主婦と言っていました。
お互い軽く挨拶をした後、伝言ダイヤルで既にお互いテレセ目的を理解しあえている間柄ですから、私の方かジャンジャンとエロな質問をかけていきます。
因みに机の脇にはオナホールが開封され、すでに準備万端。
まず今日のパンティ内容を聞きました。
彼女から出てきた言葉は、
『ノーパン、ノーブラ』
とのこと。
初めてのケースです。
いきなりこんな感じで答える女性は初めてでした。
次に最近夫とのセックスについて聞きましたが、彼女からは、全然相手にされず、毎日こっそりオナニー三昧と言ってきます。
私のペニスはこの辺から徐々に反り始めます。
そして今度は彼女から、
「そんなことより、あなたのチンポ食べたいわー」
と言い出す始末。
仕方ないなーと思いながら、私はパンツ含めすべてを脱ぎ捨て、彼女へそれを伝えます。
彼女は
「あー、美味しいそう…食べていい?」
と言った後、いきなり吸い上げる音が響いてきます。
「ジュルジュルジュル―…ジュボ、ジュボ」。
この辺りでオナホホールを手に取り、自分のペニスを被せ、ゆっくりと動かしていきます。
そして
「今…ン―、ジュル…一緒に…ジュボジュボ…クリ弄ってるの…ジュル。あーん、もービショビショ」。
そう言いながら、「ピチャピチャ」と言うHな音も同時に聞こえ始めました。
オナホホールの上下運動がさらに加速していきます。
「ねぇ…入れて、お願い…ねー…あー、ピチャ」
と言われ、私は彼女へ挿入します。
まるで本当に中出ししたような感覚を味わうことができました
「あーん、大きい…大きいの―、すごいすごい…デカいチンポ…好きー」
と言い出したころ私は椅子から立ち上がり、彼女の声に合わせながら、一緒に腰を振り始めます。
「もっと、もっと突くのよ…ハアハア…そうそう…そうよ…ハアハア」
と言いながら、かなり悶えながらも、乱れ切っています。
そして、
「もうきて。いいから…中よ…中でいいから…」
と私に告げて、本日最高潮の腰振マックスで、オナホールのリアル感漂う締め付けとイボイボを堪能しながら全て吐きだしました。
最高のオナニーでした。
オナホールと言うのは、浮気や不倫を防ぐ夫婦円満には欠かせない、大人のおもちゃだと思います。
ただしこの姿が妻にバレたら身も蓋もありませんから、その辺りは気を付けていき、今後もオナホールを使い最高のオナニーを続けていきたいと思ってます。
テレフォンセックスでオナホールを利用して疑似体験するというのは新しいプレイですね。
途中から腰を振り始めたオナニーをしていることからも、疑似セックスをしているような感覚であることが伺えます。
テレフォンセックスの相手女性もオナホールを利用していると、オナホールを利用している人用にうまく言葉責めもしてくれます。
最後はオナホールにすべてを吐き出してしまったことから、まるで中出しをしている気分になっているのではないでしょうか。
浮気を防ぐ目的や、夫婦円満を継続するためにもオナホールで性欲や日々のストレスを解消することが必要です。