「淫極ゾリティメット」を利用し、部下の女性社員で妄想オナニーしました

今回の「みんなのオナホ体験エピソード」は、yatako6969さん（41歳　男性　高知県　会社員）からの投稿です。

単身赴任が長くオナニーすることが多いです

私は現在40代の会社員男性です。

今は単身で四国地方の支店で一人で生活しています。

会社の都合と言え単身生活が長く続くと、どしてもオナニーをすることが増えてしまい、オナホールは常に私の愛用品として利用しております。

半年ほど前、以前使っていたオナホールの先端が破損してしまい新たに購入しました。

今は通販で購入できるので非常に便利です。

淫極ゾリティメットを購入し、使い時を見極めていました

今回購入したオナホールは、『淫極ゾリティメット』というもので、お値段は税込で3000円程のモノ。

過去購入した中では少々高めの商品となります。

そして、このオナホールを使う日が来ました。

それは、私の会社に一人の女性社員が東京から転勤してきます。

彼女は私の部下として勤務する女性となりますが、年齢は26歳の独身で、かなりの美人で、スタイルもスリムでありながら巨乳な女性社員。

着任早々、彼女の歓迎会がおこなわれました。

お酒を飲んでいる彼女は非常に魅力的であり、男性社員も彼女の周りを取り囲み、その人気ぶりは良く判ります。

私はその女性社員の上司でもありますから、平然と、いつも通り彼女と話をします。

ただ、白いシャツに浮き出る黒のブラや、突然トイレに立ち上がろうとした際のパンチラが私の目に焼き付いてしまい、知らず知らずに勃起している自分がそこにいました。

そして歓迎会は無事に終わり、自宅に戻ります。

自宅につきシャワーを浴びて、そのまま就寝するつもりでしたが、どうも彼女のパンチラが頭から離れず、今日はオナホールでオナニーすることを決意します。

机の奥底から『淫極ゾリティメット』を取り出します。

ローションも継ぎ足し、準備万端です。

そしてペニスにもローションを刷り込みながら、彼女の顔を思い描きつつ、最初は自分の生手で優しく扱いていきます。

部下の女性社員を想像し、オナニー開始

私は、彼女が微笑みながらベットの上でＭ字開脚となり、オナニーをしている姿を連想し始めます。

彼女は、私に言ってきます。

「部長、ごめんなさい…私、こんなに厭らしい変態女なんです。」

彼女は、そう言いながらパンティの上からクリを弄ります。

私のペニスは、アッという間に勃起します。

ここで私は、オナホールを自分のペニスに被せます。

彼女はパンティを脇にズラシ、直にクリを弄ったり、マンコへ指を挿入し体をくねらせています。

今度は彼女へフェラをお願いします。

そして、彼女にフェラをされていることを連想しながら、ゆっくりとオナホールを上下に動かします。

『淫極ゾリティメット』はさすが3000円もする代物ですから、声が漏れてしまうほどの吸い付きです。

想像の世界では、彼女が激しく頭を上下しながらのフェラを続け、私はその速度に合わせるようにオナホールでシゴキ続けます。

そして今度は、彼女から四つん這いになり

「部長、お願いします。私、後ろからが好きなんです」

といったシチュエーションを勝手に想像し、彼女を突き捲ります。

このオナホールは名前の由来通り、ゾリゾリといった感覚と、丁度いい締まり具合で、私を射精へと誘ってくれます。

一心不乱にオナホールでシゴキながら、彼女の声が私の頭の中で何度も悶え、叫び続けています。

「部長…、あーん、すごい…こんなチンポ…初めてー、もっときてー」。

そろそろ私も最高潮に達してきました。

妄想上の中出しは本当のセックス気分

私は彼女へ聞いてみました。

「今日は、どこに出す？」。

彼女は

「お願い…中で…中でいいから、部長の精子…全部ちょうだいー」

と叫ぶように私に訴えました。

その言葉を私は受止め、彼女のマンコへ全ての精子を吐きだします。

オナホールを使い、本当のセックス気分を味わうことが出来ました。

自分の部下を思い、オナホールを使いオナニーをするのは少し戸惑いますが、空想の出来事ですから、そのへんは割切っています。

今後もオナホールを使い、満足いくオナニーをやり続けようと思います。