ギャルに捕獲され強制オナホの刑

今回の「みんなのオナホ体験エピソード」は、永人さん（30歳　男性　神奈川県　会社員）からの投稿です。

どうも僕です。

子供の頃から絶対的な弄られキャラです。

ナヨナヨとしていて女子っぽいと、よく弄られていました。

弄られキャラの僕とクラスのギャルとの関係

そんな僕には女子の友達が多くて、そういうのも原因だったと思います。

ですが僕はバリバリの男の子です。

女子と一緒に居られることを内心喜んでいました。

友達は女子というのは中学生になっても高校生になっても変わることはありません。

なのに25歳まで童貞だったのはなんでだろう。

大きな謎です。

きっとアノ事件がカウパーの糸を引いてると思って違いないでしょう。

それは高校時代にさかのぼります。

同じクラスには男勝りのギャルグループが居たのです。

そして僕はそのギャルグループの格好の的となってしまい毎日弄られてました。

逆に男子グループに守ってもらってたくらいです。

ですが僕は女子が好き。

それが例えギャルだとしても結構嬉しかったりします。

ギャルにエッチな弄られ方をされていた

クラスを仕切るくらいなので、ギャルと言っても可愛いし弄って貰えるのはある意味ご褒美に近いです。

パシられて靴下やパンストなど買いに行かされたこともあったなと。

挙句には靴下を履かせたり靴も履かせさせられたりと屈辱的ご褒美を戴いてました。

ギャルのスカートってスレスレなのでエッチなパンチラかなり拝めてしまうんです。

「今見ただろッ！！」と強めに罵られるのもニヤニヤ。

オナニーでギャルをいいように使って発散しました。

ギャルといると当然エッチな弄りもありました。

童貞イジリやオナニーイジリなどなど。

「こいつワタシらのパンツ見てシコってんだよ」

図星過ぎて何も言い返せないことも。

ギャルって変なところでスルドイのです。

モジモジする僕に「触ってやろうか」

「見ててやるからやってみ」などなど、かなり踏み込んでくるギャル共。

そんなのをオカズにオナニーというルーティーンは相変わらずです。

ある日の事。

一人のギャルがオナホを手に入れたことが判明。

ギャルが持ってきたオナホでシコれと指示されて見られながらシてしまう

わざわざ学校に持ってきてキャッキャして「ヤバーいワハハ」と下品な盛り上がり。

「これ○○に使わせたら面白くね」

とあるギャルが言い放った言葉に他のギャルも賛同。

あえなく僕は捕獲され放課後の空き教室へ連れていかれました。

ざわざわします。

ギャルたちの空気もいつもと違ってギラギラしています。

「おいお前これ知ってるか」

オナホを見せつけ問われます。

「オナホだよオナホ」

「おめえみたいなスケベがシコって楽しむあれだよ」

「優しいワタシたちが、お前に使ってヤルって言ってんの」

強引過ぎるのに僕の股間は膨らみます。

そして脱げコール。

半ば強引に脱がされました。

ポロリ、小粒です。

しかもピンコ勃ちしていてギャルは大ウケ。

お子様チンコと弄られました。

そして両脇をギャルに取り押さえられオナホをカポっと。

僕は「やめろよ」と抵抗しますが、腕にギャルのオッパイが当たってて内心大喜びです。

チンコも気持ちいいですし最高ぉぉぉぉ。

ギャルがオナホを動かしてくれるなんて幸せ者です。

「あはは感じてるよコイツ」

愛ある言葉でオナホを動かしてくれます。

僕は気持ち良くて幸せでハイになってます。

腕に当たるムニムニとチンコの位置にギャルの顔、その先にパンチラまで。

完全包囲で快感に浸ってましたが、オナホ担当のギャルが「は？なんでワタシがコイツを気持ちよくしてんの？おかしくね？」と持たなくていいギモンを持ちます。

沢山のギャルに見られながらオナホで射精

「おめえ自分でやれよ」

そりゃそうですね。

大人しく従って僕はオナホを自分で使います。

初めてで使い方もよく分からなくて。

僕はオナホに向けて腰をカクカク。

するとギャルの一人が「なんかヤラシクね」

その動きがとてもスケベに見えたようです。

ギャルも少し興奮してる感じです。

僕も益々興奮。

>気持ち良くなってガクブルでオナホに大量の精子を出しました。

イッタ後の空気は異様でした。

それ以降ギャルが僕に一目置いてくれたとか置いてないとか。