ぷにあなロイドREAL
※こちらの記事には一部プロモーションが含まれています。
まずはローションが入っていました。
メーカーであるハトプラの純正ローションですね。
これは一回限りで使い切りそうです。
取扱説明書も付いています。
日本語はもちろん、裏側には英語でも説明が書かれているので外国の方でも楽しめます。
こちらはUSB充電ケーブルです。
本体に挿す側がイヤフォンに使うようなミニプラグ形状なのが珍しいですね。
こちらはイヤフォンが付属しています。 なんと今回のオナホ、本体にエロボイスが入っています！
オカズを探さなくてもこのオナホだけで完結できるという粋な仕様です。
本体はこちら！
1.3kgの重さと言うことで結構ずっしりしています。
綺麗なすじまんになっています。
おへそらしきものもありました、女体型ですね。
穴の奥にはしっかりイボイボがありますね。
挿入口の反対側にはスイッチがあります。
DCと書かれているのは充電ケーブルを挿せるところですね。
外すと穴がでてきます。
遊ぶ前に充電しておきましょう！
ピストン中に動かなくなったら悲しいですからね・・
USBなのでパソコンにつなぐか、USBに対応しているアダプター（別売）でコンセントにつなぐかして充電します。
ある程度充電できたら、早速挿入へいってみましょう。
今回はオカズもこのオナホで調達できてしまいます！
イヤフォンを付けて電源ボタンを押すとエッチボイスが再生されます。
これがなかなかエロくて、聞きながらヌけちゃいますね。
上に載せた動画でも少し聞けるので気になる方は是非チェックしてみてください。
真ん中が電源ボタンで長押しするとオンオフできます。
左が振動、右が吸引のボタンになっています。
まずはノーマルに挿入して動かしてみると、これだけでもなかなか気持ち良いです！
イボイボは大きいかなと思っていましたが、そこまで大味になり過ぎずちょうどよいコリコリ感となっています。
1.3kgの重さなので手でずっと動かすのは大変なので机に載せて立ちバック感覚で使ったり、床に置いて使ってみたり工夫すると良いでしょう。
振動ボタンを押してみると、じんわりと奥の方が振動します。
細かくピストンするとあまり感触がわからないので、奥をゆっくりグリグリする感じだと振動が感じ取れて気持ち良いですよ。
とはいえこれ単体でイクのはちょっと難しい感じもしました。
オナリズムで振動イキに慣れている方ならイケそうな感じもありますが。
吸引ボタンを押すとゆっくりバキュームされて気持ち良かったです！
ゆっくりじっくり締め付けられる感じで、自分でコントロールできない、他人にされている感じがなかなか興奮しますね。
振動モードと吸引モードは同時に使用できるので、刺激が足りないという方は両方使ってみても良さそうです。
使い終わって洗う時は電動パーツを外していく必要があります。
濡れてしまうと壊れてしまう可能性がありますので必ず外しましょう。
電動パーツはこんな感じでした。
白いローターが振動モードの時に動いていたわけですね。
吸引は意外と仕組みが見た感じわかりませんでした。
空気穴があるのでそこを利用しているのは間違いないのですが。
使用後に洗った後はオナドライで乾燥させましょう。
珪藻土成分が水分を吸収してくれます。
大型オナホなのでオナドライ二本ぐらい使わないと水分をとりきれなそうです。
オナホを切ってみました。
イボヒダがしっかりありますね。
奥の空洞は電動パーツが入っていたところです。
断面図はこちら！
こうしてみると電動パーツ用の空洞を含め圧巻ですね！
値段はお高めですが様々な工夫が施された新感覚のオナホールとなっています。
ぷにあなロイドREAL、オナホの可能性を極限まで追求したオナホールでした！
振動と吸引、さらにはエロボイスまで収録した完全無欠の電動オナホ！
大型で内部に振動とバキューム機能を持つ電動オナホール。挿入時にスイッチをオンにすることで鬼頭に振動が伝わり、またバキュームされるということで新たな快感を味わう事が出来る。エロボイスが本体に収録されていて、イヤフォンを付けるとエロボイスを聞きながら抜くことも可能。オナホ本体と機械部分が取り外せるようになっており、しっかりオナホ部分を洗うことができる。
今回の商品はぴゅあらばショップさんで購入しました！
段ボールはこんな感じで送られてきています。
送り主や品名を見てもアダルトグッズとはわからないようになっています。
開けてみるとまずはクッションの紙が入っていますね。
紙をどかすと商品とご対面！今回は右にあるぷにあなロイドREALをレビューしていきます！
ぷにあなロイドREALの評価
ぷにあなロイドREAL商品データ
| 商品名 | ぷにあなロイドREAL |
|---|---|
| 価格 | 8,043円（税込）※購入サイトにより変動 |
| 重量 | 1300（g） |
| サイズ | 縦： 265（mm） 横： 170（mm） 奥行： 115（mm） |
| 発売開始日 | 2024/08/24 |
| 付属品 | ローション USB充電ケーブル イヤホン 取扱説明書 |
| タイプ | 電動 非貫通型 |
| 構造 | イボ＆ヒダ |
| 刺激 | 普通 |
| 匂い | 気にならない |
| べたつき | さらさら |
| 素材の柔らかさ | ノーマル |
| サイズ感 | 超大型（1200g以上） |
| 特徴 | すじまん |
| 価格帯 | 5000円～10000円 |
| 発売年 | 2024 |
| ブランド | ハトプラ |
| メーカー | 不明 |
| 原産国 | 中国 |
| シリーズ | |
| 管理人評価 | 評価済 |
| 販売店 | ぴゅあらばショップ FANZA通販（旧DMM） アダルトグッズのNLS ホットパワーズ エムズ |
ぷにあなロイドREAL体験動画
ぷにあなロイドREAL体験レビュー
やってまいりました、ぷにあなロイドREAL！
大型のオナホですがなんと電動式なんです。
電動式というとどうしてもサイクロンのようにサイバー感のあるプラスチック系の見た目になるのですが、
ぷにあなREALは普通の素材のオナホに見えますね。
振動と吸引、2種類の機能を備えています。
ボタンもシンプルなので操作は簡単そうですね。
早速開けていきましょう！
いざ、開封！
まずはローションが入っていました。
メーカーであるハトプラの純正ローションですね。
これは一回限りで使い切りそうです。
取扱説明書も付いています。
日本語はもちろん、裏側には英語でも説明が書かれているので外国の方でも楽しめます。
こちらはUSB充電ケーブルです。
本体に挿す側がイヤフォンに使うようなミニプラグ形状なのが珍しいですね。
こちらはイヤフォンが付属しています。 なんと今回のオナホ、本体にエロボイスが入っています！
オカズを探さなくてもこのオナホだけで完結できるという粋な仕様です。
本体はこちら！
1.3kgの重さと言うことで結構ずっしりしています。
綺麗なすじまんになっています。
おへそらしきものもありました、女体型ですね。
穴の奥にはしっかりイボイボがありますね。
挿入口の反対側にはスイッチがあります。
DCと書かれているのは充電ケーブルを挿せるところですね。
外すと穴がでてきます。
遊ぶ前に充電しておきましょう！
ピストン中に動かなくなったら悲しいですからね・・
USBなのでパソコンにつなぐか、USBに対応しているアダプター（別売）でコンセントにつなぐかして充電します。
ある程度充電できたら、早速挿入へいってみましょう。
いざ、挿入！
さてさて挿入する前に、今回はオカズもこのオナホで調達できてしまいます！
イヤフォンを付けて電源ボタンを押すとエッチボイスが再生されます。
これがなかなかエロくて、聞きながらヌけちゃいますね。
上に載せた動画でも少し聞けるので気になる方は是非チェックしてみてください。
真ん中が電源ボタンで長押しするとオンオフできます。
左が振動、右が吸引のボタンになっています。
まずはノーマルに挿入して動かしてみると、これだけでもなかなか気持ち良いです！
イボイボは大きいかなと思っていましたが、そこまで大味になり過ぎずちょうどよいコリコリ感となっています。
1.3kgの重さなので手でずっと動かすのは大変なので机に載せて立ちバック感覚で使ったり、床に置いて使ってみたり工夫すると良いでしょう。
振動ボタンを押してみると、じんわりと奥の方が振動します。
細かくピストンするとあまり感触がわからないので、奥をゆっくりグリグリする感じだと振動が感じ取れて気持ち良いですよ。
とはいえこれ単体でイクのはちょっと難しい感じもしました。
オナリズムで振動イキに慣れている方ならイケそうな感じもありますが。
吸引ボタンを押すとゆっくりバキュームされて気持ち良かったです！
ゆっくりじっくり締め付けられる感じで、自分でコントロールできない、他人にされている感じがなかなか興奮しますね。
振動モードと吸引モードは同時に使用できるので、刺激が足りないという方は両方使ってみても良さそうです。
使い終わって洗う時は電動パーツを外していく必要があります。
濡れてしまうと壊れてしまう可能性がありますので必ず外しましょう。
電動パーツはこんな感じでした。
白いローターが振動モードの時に動いていたわけですね。
吸引は意外と仕組みが見た感じわかりませんでした。
空気穴があるのでそこを利用しているのは間違いないのですが。
使用後に洗った後はオナドライで乾燥させましょう。
珪藻土成分が水分を吸収してくれます。
大型オナホなのでオナドライ二本ぐらい使わないと水分をとりきれなそうです。
オナホを切断
オナホを切ってみました。
イボヒダがしっかりありますね。
奥の空洞は電動パーツが入っていたところです。
断面図はこちら！
こうしてみると電動パーツ用の空洞を含め圧巻ですね！
値段はお高めですが様々な工夫が施された新感覚のオナホールとなっています。
ぷにあなロイドREAL、オナホの可能性を極限まで追求したオナホールでした！
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