準備に準備を重ねて…最高のオナホール体験をしました
今回の「みんなのオナホ体験エピソード」は、トニーさん(32歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
トニーさんは30代になって初めての一人暮らしをすることに。
それまではのびのびオナニーができなかったので最高のオナニーをと考えていました。
トニーさんは最高のオナニーの為の準備をはじめます…。
30代になって初めて一人暮らしをすることになりました。
その時に考えたのが「最高のオナニーをしたい」ということです。
せっかくの一人暮らしなので、その利点を生かそうと心に決めました。
まずはオナホ選び
そのために何が必要かと考えた時、「オナホール」が真っ先に頭に浮かびました。
ネットでオナホールについて検索をしてみると、有名な「TENGA」を見つけることができました。
しかもTENGには様々なタイプのものがあることを知りました。
どれを使うべきか、値段とも相談しながら選んで、ソフトチューブカップのスタンダードという商品に決めました。
ネットで注文し到着するのを待ちます。
モニターが小さい
次に最高のオナニーのために用意したのが、もちろん「アダルト動画」です。
それまでもアダルト動画は見ていましたが、親の目を盗みながらこっそりと見ていました。
これからは堂々とアダルト動画を見られると思うと希望で胸がいっぱいになりました。
ネット配信のアダルト動画サイトに登録し、試しにいくつかの作品を見てみました。
作品の質は最高でしたが、パソコンのモニターが小さくて残念に感じました。
私は一人暮らしの部屋に大型のモニターはいらないと思い、13型のノートパソコンで済ませようとしていましたが、考えを変えました。
そこでネットでモニターを検索し、アダルト動画を見るための大きなモニターを探しました。
その結果、27型のお手頃価格のモニターを見つけたので注文しました。
さらに大きな音を出してアダルト動画の音がご近所に漏れたら恥ずかしいため、ヘッドフォンも購入しました。
準備は整った
ネット注文したオナホール、モニターとヘッドフォンが届き、いよいよ最高のオナニーをするためのインフラが整いました。
結局3万円以上の投資をしたことになります。
最高のオナニーをするのは、やはり夜がいいだろうと思い、週末の土曜日の夜10時にオナニーをする予定を立てました。
それから逆算して7時に食事をし、ほろ酔いでオナニーをしたほうがテンションも上がるだろうと思い、10時前にビールを飲み始めました。
主観作品を選択
そしていよいよ、アダルト動画を見るために、パソコンとモニターを置いた机の前に座りました。
アダルト動画のサイトを開き、作品を選びます。
どのような作品がいいのか悩みましたが、結局、主観作品を選ぶことにしました。
主観作品は、自分の見た目の世界を映像にしたもので、まるで女優と自分がエッチをしているような気分になれる作品です。
主演女優はこれまで何度もお世話になったことがある、間違いのない人を選びました。
作品が決まると、ヘッドフォンを装着し、ティッシュを手元に置きました。
部屋の電気を暗くして、作品の世界に没頭するようにします。
作品がスタートすると、いつも以上に主演女優さんが可愛く、自分の彼女のような気持がしました。
やはり環境が気分を盛り上げるのだと感じ、モニターやヘッドフォンへの投資が間違っていなかったと感じました。
自分の彼女という設定の女優さんの甘いトークが続きます。
普段なら早送りしてしまうような場面も、あえて早送りせず、リアルタイムで楽しむことにしました。
ビールを飲んで酔っているせいか、女優さんの顔を見ているだけで楽しい気持ちになりました。
いよいよオナホを手に取って
女優さんが手尺やフェラチオを始めると、私は準備していたソフトチューブカップスタンダードを手に取り、あそこに装着しました。
「これは、すごい」
私はうなりました。
オナホールの世界は、これほどまでに快感を与えるよう進化していたのだと感動すら覚えました。
女優さんが口や手を動かすのに合わせて、オナホールを動かすと、これまでで一番と言い切れるくらいの快感を味わうことができました。
射精した後も、しばらく動けないほど気持ちよかったです。
30代になり初の一人暮らしをすることになったトニーさん。
それまでは家族にばれるかもしれずゆっくりのびのびオナニーできなかったわけですから盛り上がるの仕方がありません!
文章からも嬉しさが伝わってきます。
準備している様子も楽しそうですね。
オナホで最高のオナニー体験ができたようでよかったです。
話は変わりますがコロナウイルスの影響で自宅にいる方も多いと思います。
彼女とエッチもできないし風俗も危険かも…ということでオナホールを試してみもよいかもしれませんね。
主観ものAVやVRAVを観ながらオナホを使えば自粛の寂しさも吹っ飛ぶような気持ちよさです。
是非試してみてくださいね。