オナニーを1年で500回以上する私は個室ビデオでオナホ初体験!
今回の「みんなのオナホ体験エピソード」は、マサキさん(37歳 男性 京都 団体職員)からの投稿です。
マサキさんはオナニーを1年間に500回以上もしている猛者です。
そんな猛者であるマサキさんが色々なオナニー手段を試してから行き着いた先が、オナホールです。
シチュエーションも重要視することから早速、個室ビデオ屋で実践していきます。
果たして初めてのオナホールの感触はどうだったのでしょうか?
私はオナニーのプロです
私は幼いころから大のオナニー好きでほとんど毎日行っています。
1年で500回以上してますのでもう1万回は超えていると思います。
どんな事でも1万回すればプロの領域になるという話がありますが、私はまさにオナニーのプロといっても過言ではありません。
それほどの回数をこなしているといろんなことを試したくなります。
最初は日常生活でどこか穴がないか探すことからはじめました。
勉強机や椅子、本を丸めたり振動付きゲーム機コントローラーをあてがってみたりもしました。
これはなかなかよかったです。
失敗を繰り返していくうちにネットで検索することを覚えました。
傘袋オナニーはかなり気持ちよかったです
当時流行っていたのは傘袋オナニーという手法で雨の日にスーパーなどの玄関で配布している傘から雨のしずくがたれないようにする袋を加工して楽しむものでした。
仕上げにお湯を入れることで人肌のような温度が実現できます。
これは大成功でした。
雨が降るたびにスーパーに出かけるのが楽しみになりました。
洗って何度も使いましたが耐久性も悪くあまり清潔ではありません。
お湯を使うために風呂場でしか使えずとっておきのビデオや画像を見ながらということもできずいずれ疎遠となっていきました。
こんにゃくやカップ麺、野菜系など一通り試していく中でオナホがよいという評価を目にしました。
専用の器具を買うのは恥ずかしいという思いと値段が高いのではないかという思い込みでなかなか手が出ずにいました。
映像コンテンツや場所もこだわるようになり自宅ではなく個室ビデオを利用するようになりました。
そこではDVDやネットで見放題なのがお気に入りです。
毎回のようにオナホを買いますかと聞かれるのですが普段は気にしていなかったのですがある日ふとチャレンジしてみることにしました。
個室ビデオでオナホ初体験
初チャレンジは500円のオナホでした。
もう社会人で収入があるのと今まで挑戦してきた自作オナニーグッズを加工する手間を考えたらまぁよいかという値段です。
気になっていたロリコンDVDを再生してさっそくオナホを使いました。
オナホとはいえ礼儀として前戯として指でなぞっているとべとべとしたものが指につきました。
なかなかよいローションだったので乳首に塗って乳首オナニーから開始しました。
DVDも場面が進んでバランスボールを使った疑似セックスのシーンとなったのでこのタイミングでオナホに挿入することにしました。
思ったよりねっとりが強く奥まで挿入しようとするとなかなか締まりがよい抵抗感がありました。
2度、3度とピストンするとだんだん馴染んできます。
このねっとりした感触がカリ裏をなぶるように刺激して今までの自作オナホと比べると衝撃的な感触です。
やはり本物のオナホはいいなと思いました。
床に固定させて腰を動かすことでハンドフリーオナニーも実現可能です。
空いた両手で乳首を刺激して3点攻めを行うことで刺激が許容量を超えてきます。
もはや自分をコントロールできない領域まで高まってきました。
DVDの動きにあわせて動かし続けます。
手で動かしているときもよかったのですがオナホを固定してから腰の動きで快感を得られることからまるでセックスをしているような気分になります。
オナホのローションをさらに乳首やアナルに塗りたくって空いた両手は体中をいじります。
リモコンを操作している間もオナニーを継続することが簡単なので中断することがありません。
短時間でフィニッシュしました
いつもはDVDを一通りみて何度もリピートしているのですが、今回は1回目の再生でフィニッシュとなり、いつもより早く絶頂を迎えました。
あと処理もティッシュでふくだけで済むし飛び散らないので手軽です。
こんなに手軽なら最初からオナホに挑戦しておけばよかったと思いました。
これからは様々な種類のオナホに挑戦してオナニーライフを充実させていきたいです。
こんにゃくやカップ麺、野菜系などといったオナニー手段があるのですね、脱帽しました。
傘袋オナニーというのも初めて聞いたので、その道のプロなんだなと実感します。
そんな、マサキさんが最終的に行き着いた先はオナホールでのオナニーでした。
個室ビデオでエロDVDを見ながらオナホを使うと疑似セックス気分を味わうことができるので、最高です。
また、ハンドフリーでも利用できることからスマホを見ながらでも自慰行為を楽しむことができますよ。