お気に入りのオナホール２つ

今回の「みんなのオナホ体験エピソード」は、昭和オナ達人さん（56歳　男性　宮崎県　会社員）からの投稿です。

二つの愛用オナホールを使い分けています

私の愛用のオナホールは、２つあります。

一つ目は、テンガのスピナーのヘクサになります。

たしか、鹿児島のマンガ倉庫のエロDVDコーナーで購入した記憶があります。

プラスチックのスポンジ生地っぽい本体に、オレンジ色のワイヤーがかっこよく、近未来を感じさせます。

鋭い突起がシャープに攻めるニードルエッジの効果が、ダイレクトに男性自身に伝わってきます。

実際に使用するときは、オナホール本体にハンドタオルを輪ゴムでまきつけ、クッションなどで挟んで固定し、ソファで女性を後ろからバックで犯しているような設定で、腰をふって、射精までもっていくのが、自分が一番お気に入りのスタイルです。

時には、コタツの上に、枕で固定して、コタツ全体をギシギシとゆらして、射精まで腰をふったこともあります。

ある程度のなめらかな動きが要求されるので、ローションも多めにケチらずに使います。

ローションはソフトオンデマンドから出ているSODローションエモーショナルタイプを良く使っていました。

真っ赤なチューブにゴールドの文字が、カッコ良くて気持ちが上がります。

あと、これは禁断のプレイですが、飼っているワンちゃんを、ガンガン散歩させて疲れ果てさせ、ぐっすり寝入っているときに、犬の可愛い寝顔を見ながら、オナホールでエセ獣姦プレイを楽しむ方法もあります。

一応、言っておきますが、犬にひっかかれたり、噛みつかれたりしても責任はとれません。

学生時代の彼女との思い出のオナホール

二つ目のオナホールは、肌色ちくわ状の昭和平成感丸出しのオールドタイプのオナホールです。

購入時期としては、こちらの方が古く、旅行先のエログッズ屋さんで買ったような、かすかな記憶があります。

この深く差し込んだら、男根の先っぽが飛び出してしまう、レトロ感の満載のオナホールで、忘れられない経験をしたことがあります。

学生時代に付き合っていた彼女とのオナホールプレイになります。

普通にセックスする予定だったのですが、性交渉直前に彼女の生理が始まってしまい、しょうがないから、普段のオナニーの手伝いでもしてあげようか、という天使のようなお誘いに乗っかった思い出深いプレイであります。

彼女がオナホールを握っていること自体で、すでに勃起した状態でした。

ローションをたっぷりつけて、やさしく合体させてもらいました。

自分で動かずに、オナホール自体が彼女の手で動いていることが、脳がバグるぐらいの快感を呼び起こしました。

肌色のオナホールから、男根の先っぽ、亀頭部分が出たり入ったりする動きがまたエロくて、とても興奮しました。

時には優しくゆっくり上下したり、時には激しくゆさぶったり、男根の持ち主では、予想できないような動きに翻弄され、まさしく彼女の手でもてあそばれていました。

調子に乗ってしまった私は、そのまま、先っぽをなめてほしいとお願いしました。

「なんかゴム臭くていやだな～」と言いつつも、何度かお願いしたら、舌先で亀頭をツンツンしてくれるようになりました。

オナホールで男根の竿の部分をこすり上げつつ刺激されて、亀頭が彼女の舌先でなまめかしくなぶられる快感に、１２０％ぐらいの勃起率を迎えていました。

あまりの気持ちよさに、リビドーと興奮を抑えらず、逝ってしまいました。

相当量の濃いスペルマを、彼女の顔にぶちまけてしまいました。

普通のセックスでは体感できない快感を、肌色ちくわ状のオナホールと、彼女の舌先が、与えてくれたことを、良き思い出として、リアルな体感が脳に刻み込まれています。

倦怠期のカップルにも、オススメかも……？。

男性はディルドやバイブで女性器を攻めつつ、女性はオナホールで男性器を攻める。

新しい時代のプレイの1つにどうでしょうか。

アダルトビデオのワンコンテンツとしてもイケるのではないでしょうか？