6人のテクニシャン、たったの三千円で最高の電動オナホ体験

今回の「みんなのオナホ体験エピソード」は、無謀なゲーマーさん(27歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。

無謀なゲーマーさんはコロナ禍で溜まったストレスを発散したいと思い電動オナホを購入しました。
電動で動くだけでなく、加熱機能搭載の今回のオナホ。
その魅力を余すことなく伝えてくれました!

コロナ禍化で溜まりに溜まったストレスを発散したいと考え、初めて電動オナホを買ってみようと思い立ち購入しました。

Amazonで調べて見ると、4千円〜2万円が相場のようで、物によっては喘ぎ声や匂いまでも発するそうでした。

そんな中、加熱機能搭載のもので、90人近いレビュアーと星4以上の評価を獲得している品が目に入ります。

名称は、「第二世代【温感&動感】電動オナホール-加熱機能搭載、6種類振動モード(以後省略)」Fondloveというメーカーの商品です。

3種の振動スピードの切替で、徹底的に亀頭を攻めるタイプのオナホになります。

値段も3千円と手頃で、お試しには丁度良い品であったため即座に購入しました。

あったかいオナホール

商品到着後、早速実際に使用してみます。

別に購入しておいたローションをオナホールに流し込み、加熱機能をONに設定。

1分程待って、最小の振動に設定した内部にイチモツを投入。

思わずこぼれた言葉は

「あっ、あったけえぇ」

でした。

少し温めのお湯に触れたかのような心地よさ、先に入れておいたローションのが絡みつき具合も最高です。

正しく陰部だけ温泉に浸かっているような感覚でした。

それだけではなく、亀頭にジワジワと小さな揺れの快感も押し寄せてきます。

小刻みに揺れる振動は、セックスに不慣れな女性の手探りフェラ、あるいはこちらを焦らす小悪魔女の舌先を想起させます。

振動パターンの変化で色んな刺激が味わえる

試しに振動パターンを変えてみると、突如ペースがアップして亀頭を攻め始めます。

その急激な攻めの緩急は、思わず声が漏れかける刺激的で、声が我慢できなく程でした。

生身の女性であれば、イチモツを美味しそうにしゃぶって、こちらをイカセにきている攻めに違いありません。

徐々に振動数を上げていくと、攻めはさらに激しさをまし、オナホの中にカウパーが溢れ出す位、快感が押し寄せてきます。

気持ちよすぎる攻めに耐えきれなくなり、再度振動の種類を変更。

すると、次はゆっくりとしたテンポで、じっくりと振動を始めます。

先程とは異なり、優しく愛撫するような緩急で攻められ、イチモツを丁寧にストロークされているような感覚に包まれます。

その後、残りの三種も順番に試すごとに、テンポの波が自在に変化していきます。

均一なテンポで攻めてくる後の3つは、機械的ながらも射精をコントロールしやすく、快感を高めるには最適です。

まるで、相手を飽きさせないテクニシャンの攻めを任意に変化できるのは、3千円の快楽とは信じられませんでした。

そして、射精感が限界に達したところで、振動を最強モードに変更。

実際のセックスでは再現不可能な程の揺れが、亀頭を攻め立てて強引にフィニッシュさせます。

射精の余韻に浸らせない攻めの嵐をスイッチを切って鎮めた後、私の口から溢れたのは

「最高」

この一言だけでした。

この電動オナホはオススメです!

総括しますと、この電動オナホは大変オススメの一品です。

コスパも良いですし、亀頭攻めのタイプですので、イチモツのサイズに関係なく万人が使用できます。

また、振動音も小さく、最高の振動モードにしていても、隣室の人間に気付かれる危険性は低いです。

大きさも片手で丁度持てる程のサイズで、親指一つで全ての操作が可能の素晴らしい設計です。

見た目も画像どおりで、仮に旅先に持っていっても、言わなければオナホとはまずバレません。

また完全防水なため、掃除が大変楽チンです。

軽く水洗いをして、水滴を拭き取るだけの簡単作業です。

私は現在もこのオナホを愛用しております。

劣化も見られず、仮に破損したとしても3千円の元は十分に取れています。

実は更なる快楽の追求のために、より高価なオナホを試したこともあるのですが、こちらのオナホの方が気持ちよくて、以後は全く使わなくなってしまいました。

それ程に、このオナホの品質は高い物であると保証できます。

無謀なゲーマーさん、投稿ありがとうございました。

fondloveはアマゾンでよく見かけるメーカーさんですね。
日本語が怪しい時があるので外国メーカーさんのようです。
商品名が書かれていないですが値段と機能から推測するに無謀なゲーマーさんが利用したのはotouchというオナホのようです。
確かに見た目もスタイリッシュで一見オナホとはわかりませんね。
快感も体験談を見ると相当なもののようです。

世はまさにオナホ戦国時代・・・!
オナホも日本製が一番と思ってきましたが考えを改める時がきているのかもしれません。

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