単身赴任の寂しさを癒してくれたオナホール

今回の「みんなのオナホ体験エピソード」は、ちはるん大好きおじさんさん(55歳 男性 大阪府 会社員)からの投稿です。

ちはるん大好きおじさんさんは地方の田舎町に転勤になりました。
子供もいるし、単身赴任という形に。
妻とも離れ、寂しい日々でしたが転勤先のマンションの隣部屋から女性の喘ぎ声が聞こえてきて…?

45歳を過ぎた頃に、地方の田舎町にある営業所に転勤になりました。

会社での営業職としてステップアップするには、こうした地方への何度かの転勤は避けて通れないものでした。

子供の学校の関係もあり、単身赴任を行う事としました。

単身赴任者に対しては、月に1回自宅に戻るための旅費が出るので、月に1回金曜日の終業後に自宅に戻り、日曜日の昼過ぎに自宅を出ると言う帰省は行えていました。

帰省は子供や妻に会いたいと言う目的と共に、もう若くはないものの、久しぶりのセックスを行う事も目的の一つでした。

帰省時には妻の生理と重ならないか事前確認していました。

いつも一緒に居ると、マンネリ化するものですが、離れていると長く連れ添った妻も新鮮で、土曜日の夜には新婚間もない頃の様に激しいセックスを楽しんだものです。

隣の部屋からの喘ぎ声にムラムラと…

一方、単身赴任先で暮らしていたのは、2階建ての集合住宅で2DKでした。

地方の田舎町の家賃は安く、また都会のようなワンルームの需要がなく、2DKを選択せざるを得なかったのです。

2DKの集合住宅であり、8軒の部屋には、新婚間もない若夫婦や幼い子供いる夫婦が中心に暮らしていました。

天気の良い休日には、駐車場の先にある低い網の塀に、多くの方が布団を乾したりしており、そんな時に何組かの夫婦とは挨拶を交わす程度の付き合いでした。

木造の集合住宅の壁は薄く、夜になり集合住宅の横の道路を走る車が減ると、両隣の声が漏れ聞こえてくるのです。

そして、ある夜、テレビを消して就寝しようとしていると、右隣の部屋から女性のヨガリ声が聞こえて来たのです。

耳をそばだてると、

「あああ、あああ~ん」

と言った押し殺した声さえ漏れ聞こえて来たのです。

次の週末に帰省する予定で、溜まっていた事もあり、思わずオナニーをしてしまいました。

一度、こうした声を聞いてしまうと、気になって、ちょっとした喘ぎ声させ耳に着くようになり、苦痛にさえ思える様になりました。

オナホを使って隣人の喘ぎ声に合わせながら…

そんな時に、妻が居れば私達もその喘ぎ声に促され、若い夫婦に負けないように激しく燃えるのにと思ったりしました。

そして単身赴任の寂しさを改めて感じたのです。

そして、ふと妻の代わりにオナホールがあればと思いつきました。

思うとじっとしておられす、ネットで検索して『ちはるんといっしょ!』と言う変わった名前のオナホールを『ラブビート』と言う通販サイトから秘かに購入しました。

そのオナホールはAV女優のちはるんのあそこを模って作られたと言う謳い文句で、貫通型のオナホールでした。

そしてある夜、隣の部屋から喘ぎ声が漏れ始めた時に、スキンをしてゆっくりとオナホールに挿入しました。

締りは最高で、挿入するだけで、爆発しそうに感じました。

隣室に聞き耳を立て、隣室の奥さんの喘ぎ声の大きさに合わせてオナホールを動かし、隣室の奥さんを責める気分に浸っていました。

そして

「あああ~ああ~あああ~ん」

と昇天する声に合わせて発射しました。

発射して果てると、自分は何をしているのかと、少し複雑な感情に囚われましたが、オナホールの快感は癖になりそうでした。

妻との久しぶりのセックス

そんな生活を続けて何か月かした時に、妻が単身赴任先の部屋に掃除に来てくれました。

その夜は、もちろん子供もおらず、新婚時代を思い出し、激しくセックスを楽しみました。

そして一発終えた時に、妻が引き出しから秘かに購入して使用していたオナホールを取り出し、笑いながら

「こんなの使っていたんだ~可哀そうに!今日は私のをたっぷり使って!」

と淫乱な微笑みを浮かべて呟きました。

そして再び愛撫をし、オーラルセックスをたっぷり交わし、濡れた妻の花芯にそそり立つものを突き立てました。

ゆっくりと挿入する時、妻は

「ああ~」

と喘ぎながら

「私のものと、オナホールどっちがいい~?」

と呟きました。

「お前のに決まっているよ!」

と言葉を返し、激しく突きまくり、2発目を終えました。

本当は、締りははるかに『ちはるんといっしょ!』の方が良いのですが、ぬるっとした肌感や温かさや、時々起きる細かい痙攣的な締りは、さすがに妻の本物の方が優れています。

それでも、寂しい単身赴任生活の夜を『ちはるんといっしょ!』は慰め続けてくれました。

やまたんさん、投稿ありがとうございました。

単身赴任でオナホを購入する方は多いようですね。
風俗にお金を使ってしまったり、愛人を作るより遥かに楽ですし、家庭にヒビをいれてしまう危険がないです。

宮沢ちはるさんはロリ系のAV女優として有名ですよね。
知らなかったのですがホールがでていたんですね。
オナホの穴としてもいずれ扱ってみたいです。

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